清水歯科クリニックスタッフブログ
清水歯科クリニックの専門スタッフ - 歯科衛生士によるブログです。
あごのゆがみ
歯ブラシ
当医院では歯みがき指導の時に歯ブラシをもってきて頂くのですが小学生なのにブラシが大きいの使用している患者さん、先がひらいて磨けない歯ブラシを持ってくる患者さん、3か月以上とりかえていない歯ブラシを持ってくる患者さん、みなさんさまざまです。
力をいれすぎて磨いている方の歯ブラシは先がひらいてしまいます。
あまり力をいれすぎないように磨いてくださいね。
1カ月使用したら新しい歯ブラシにとりかえてくださいね(^O^)/
静脈内鎮静法
当クリニックではインプラント手術や再生療法など長時間になるオペを必要とすることがあります。このようなとき患者さんがまず思うことは、怖いとか痛いだろうか?だと思います。
そのようなとき患者さんにお勧めしているのが静脈内鎮静法です。これは全身麻酔とは違って、意識はありますし、「お口を開けて下さい」との問いかけにも答えることができます。
血圧や呼吸を管理しながら点滴でお薬を入れていきます。
オペが終わった患者さんは「眠ってました。」とか「いつのまに終わったの?」と言われます。
このように術中の痛みのコントロールをすることは可能です。
やはりどんな治療でも痛いものは避けたいですよね。色々な方法がありますので、お気軽にお尋ねください。
悪習癖
歯並びは日々の何気ない癖でも悪くなってしまうことがあります。
次の項目に思い当たることのある方、お子様がこんなことをしていたら注意です!
・舌を前歯の方に出す癖がある(前歯の隙間に舌をはさむ癖がある)
・下唇を噛む癖がある
・指しゃぶりをよくしている
・頬杖をよくつく
・寝るときうつぶせである、左右寝る向きが決まっている
・口呼吸である
・唇が気づくと開いている
歯は日々動いています。
少しの力でも毎日習慣的にかかれば、歯はその方向に動いていってしまいます。
みなさんも気をつけてみてください!
可能性
お子さんの歯並びや、噛む時のくせなど、細かく気に掛けている親御さんを見るたびにすごいなあと思いつつ羨ましく思っています。
我が家があまり、積極的に気にする方ではなかったので、形がもう固まってしまった今よりも、前にやってもらえたらよかったなあと...。
装置を使ってもらったり、舌や指で押してもらったりとしていて、久しぶりに拝見したら違うのがわかったりすると本当にすごいなあと思います。
もちろん日々、努力していただいてこそですが子どもの時って特に可能性がすごいのだなあと感じます。
学校給食
娘の小学校の給食便りで、好きな給食ランキングの発表がありました。
インプラント事件
ニュースで話題になっているインプラントの使いまわしの件でインプラントをされた患者さん、これから埋入される患者さんが不安になっています。
普通では考えられないインプラントの再利用ですがその他の衛生面でも同じことだと思います。
これからも衛生面では気をつけなければと思いました。
フッ素
昨日今日と暖かい陽気で春がきたのかとおもってしまうほどでしたね。
前に歯磨き剤のお話をしました。フッ素が入っている歯みがき剤かどうかみてみました?
歯みがき剤だけではなく、フッ素そのもののジェルや泡状のものなどあります。
生えたての乳歯や永久歯は歯の表面がやわらかく、酸にとけやすので虫歯になりやすいです。
そこで、歯みがきの後にフッ素を塗ると唾液の働きを助けてくれて、虫歯になりにくいお口の環境になります。小さいお子様でも使いやすい製品もありますので、ぜひ日常に取り入れてみてください。
骨の質
昨日、今日と連日インプラントのオペがありました。
インプラントとは骨の中に人工の根っこを埋める治療です。
つまりインプラントは骨の量や質により難易度が様々です。
骨の質(性質、硬さや密度)には個人差があり、前歯 奥歯など場所によっても異なります。
とくに上の前歯は、骨が元々薄く十分な骨の量がないことが多々あります。
そのうえ、前歯は一番目立つところなので審美性も追及する必要があります。
昨日のオペも上の前歯を行い、骨量を増やしたり、歯肉ラインを考えたりと繊細さの要求されるものでした。
オペがあるたびに、色々な状態の骨に遭遇します。
ひとくちにインプラントといっても状態によって要求される技術は様々です。
関心
数年前に、母が総義歯になったのですが、それ以来テレビや雑誌などを見ていると、やはり人の歯の様子がすごく気になるようで観察することが多くなりました。
あの歯並びだと大変そうとか、あの人は義歯がどうかとかどういうお手入れをしたら綺麗になるのかとか...。
もともと、歯槽膿漏であまり歯並びもよくなかった母ですが、それでお手入れも怠りがちだったものでぐらつき始めた歯を診てもらいに行った結果、入れ歯という今に至ります...
もう少し日常の歯への関心や対応が早かったりすればもしかしたら違う方向になったのかなーなんていう話もしました。
こうして身近にいろいろ聞く機会があるので私も気をつけないと、と思いますが仕事についていなかったらどうだったかなあと...痛くなってから行く事がほとんどだったので、よく夜眠れなかったりしたものです...。
唾液の働き
6歳の息子は、なにかに集中すると、よだれがでています。
お薬
歯科治療のなかでも普段飲まれているお薬が原因でトラブルになることもあります。
血行をよくするお薬
骨粗鬆症のお薬
てんかんのお薬
抗がん剤のお薬
など、治療の途中で飲み始めたものがあれば必ず知らせて下さいね(^O^)/
あきらめないで
先日再生療法のオペがありました。この方は他院で歯周病と言われ治療をしていましたが、治療効果が上がらないとのことで来院されました。
診察してみると重度の歯周病で、歯茎からの出血、排膿、歯の動揺がありました。患者さんは治したい気持ちとここでもやっぱり同じことになるのかなという不安とがあったように思いました。
まずは、資料取りをし診査診断、歯磨き指導にも快く耳を傾けていただき、今は第一ステップ(SRP)が終わり第二ステップ(外科)に入ったところです。そしてなによりも禁煙に成功されて治癒経過も良好です。
この方は本当に歯を残そうという強い気持ちがあり、私たちもそれに応えなければと感じています。
「歯を残したい!」「ちょっと聞いてみようかな?」 些細なことでもかまいませんので、お気軽に来院ください。お待ちしております。
酸蝕症
むし歯菌が原因でなくても歯が溶けることがあります。
歯のエナメル質はpH5.4を下回ると溶けてしまいます。
酸性食品(柑橘類、ワイン、お酢など)を日々多く召し上がったり、過食嘔吐や胃酸の逆流が習慣になってしまったりすると歯は溶かされてしまうのです。
症状がひどくなると、歯の質が悪くなるだけでなく、しみるようなお痛みを感じる方もいらっしゃいます。
酸蝕症にも再石灰化を促進するフッ素が良いようです、
寒い日が続きますが
雨が雪に変わりそうなくらい寒い日です。足が遠のいてしまいがちだと思いますが、やっぱり来ていただけるとうれしいものです。
我が家では、祖母を在宅介護しているのですが88歳の今でも残っている歯が何本かあります。
もう自力での食事はできないので、入れ歯も外して噛んだりすることはありませんが歯磨きは毎日しっかりとしているせいか、特に見えるトラブルもなくしっかりとしています。
すごいなあと思いつつも、もし痛みが出たりしても、自分で行くことはできないのでその時はどうなるのかなあと母と話したりもしました。
当たり前のことがいろいろ特別に思えました。あと、祖母のように80歳をこえても自分の歯を残せるようにと...!
今の方がいろいろ予防や対策はあると思いますが、できることをコツコツしようと思います^^
成人の日
お正月を迎えたと思ったら、もう成人の日がやってきます。
飲み物でも虫歯に??
お子さんに飲み物を与えるときにどんな飲み物を与えていますか?
歯のエナメル質はお口の中が酸性になるととけはじめます。
お口の中の環境がpH(酸性・アルカリ性を表す単位)5.4より値の低い酸性環境になるとエナメル質がとけはじめます。
乳幼児向けの飲み物でお茶pH6.5にくらべ、イオン飲料、果汁、のほとんどの飲み物がpH5.4より低い値を示しています。
pH値の低い飲み物を頻繁に飲むと唾液の力が発揮されず酸性環境にさらされる時間が長くなり虫歯ができやすくなります。
水分補給をするものをお茶にしたり、ジュースをだらだらあげないように工夫をしたり、飲んだ後の歯みがきやうがいをさせるなど、虫歯のできにくくなるような環境を作ってあげてくださいね(^O^)/
歯みがき剤
年末年始と長いお休みだった方も、また日常の生活に戻られて、なんだか体がついていかない感じではないでしょうか?
今日は歯みがき剤のおもしろい歴史をご紹介します。
古代エジプトでは食塩、黒胡椒、ミントの葉、アイリスの花を混ぜた粉末を使っていて、古代ローマではなんと人間の尿に含まれるアンモニアが歯を白くすると考えられて用いられていました。
びっくりですよね!!!
日本では江戸時代に、細かい研磨砂に漢方薬を混ぜたものと房楊枝を使って歯みがきの習慣ができたそうです。
みなさんがなにげなく使っている歯みがき剤の裏に成分が書かれています。
そこに、フッ化ナトリウム、モノフロリン酸ナトリウム、フッ化スズとあるとフッ素配合歯みがき剤になります。
毎日使用すると虫歯予防になりますので、一度確認してみてください。
めでたい歯♪
新年になりましたので、縁起の良い歯の話をしたいと思います。
上の前歯の中央2本を中切歯といいますが、この歯には変わった別名があります。
中央右側の歯は「恵比寿の歯」、中央左側の歯は「大黒の歯」という縁起の良い呼び名がついています。
この歯が欠けるとお金がこぼれていくといわれ、前歯は昔から大切にされていたようです。
前歯はお顔の印象も左右する歯なので、みなさんも大切に守ってくださいね♪
今年もよろしくお願いします。
新しい年を迎え、本日仕事始めです。まだ学校は冬休みでしょうか?寒さがまだ続きますが、風邪など気をつけるのと同じように、虫歯の予防などお口のことも気にかけて頂ければと思います。
年末年始は、普段と飲食や睡眠の時間が変わったりして、ちょっと歯磨きのできないこともあるかなと思います。
その分、次の歯磨きは丁寧にしてあげてください。おいしく食事ができるのも、健康に保っていられればなので、夜は1日お疲れさま、という気持ちで磨いています^^
今年も、治療・予防など一緒に頑張りましょう。改めて、宜しくお願いいたします。









