院長ブログ

歯周病の患者様の治療をはじめ、院長の清水が日々行っている診療内容の水準を理解していただくための情報開示の場

当院所属衛生士が日本橋歯科医師会主宰学術講演会にて講演

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2011年2月25日 日本橋歯科医師会主宰の衛生士会にて、当院勤務の緒方衛生士が講演をしました。 

日常臨床のもっとも大事なことのひとつであるメインテナンス療法について当院における実践例を提示しながら講演をさせていただきました。

日本橋歯科医師会の先生方ならびに関係者の皆様に院長である私から改めて感謝致します。

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魔法の水

ちまたでは、歯周病に効く水として次亜塩素酸水が世に出回っています。

歯周病のみならずインフルエンザにも効くなどと紹介されているようです。

アメリカのみならず世界中を探しても次亜塩素酸が歯周病治療に用いられることを肯定している国はありません。

日本でも、日本歯周病学会の公式見解としては、その効果を認めることはできないと発表しております。

にも関わらず、まるで魔法の水とばかりに誇大に宣伝するマスコミならびに歯科医が後を絶たない今の状況に非常に危機感を感じざるをえません。

専門家でも認めない科学的に根拠がない医療行為つまり民間療法には、常に危うさがつきまとうことを忘れないでいただきたいものです。

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年末年始休暇

はやいもので今年ももう残りわずかになりました。


今年は、いろいろなことにチャレンジできて、多忙を極めましたが、非常に有意義な一年でした。

来年はさらに充実した年になるようにがんばります。

さて、清水歯科クリニックは12月29日より新年1月4日まで休診とさせていただき、1月5日より診察を開始いたします。

皆様よいお年を御迎え下さい。

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近況

最近は特に忙しくて毎週末、どこかに行って講演等をしています。9月の福岡、アメリカのフィラデルフィア、オマハから始まり、10月は、すでに横浜、先週末は台湾の高雄を訪問しました。


今週は、EPICでの講演を控えており、その次の週は、ハワイのホノルルにてアメリカ歯周病学会に参加の予定です。

9月、10月は学会シーズンとも呼ばれていて、気候がいいためか世界各地で主要な学会、歯科大会が行われます。

ちょっと忙しすぎるかなと思う時もありますが、アメリカ歯周病学会などは、私自身が認定専門医であるため、その資格を維持するためには出席をする必要がありますし、講演は、その機会を頂戴させていただいて始めてできるものなのでありがたいことで感謝しております。

ですので、今年も残り2ヶ月ちょっとなのでもっとがんばります。

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UPenn (ペンシルバニア大学)にて

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ペンシルバニア大学は、歴史ある大学で歴史ある町、フィラデルフィアにあります。
都会にあるにも関わらず緑豊かなキャンパスを持ち、また校舎の建造美はすばらしいものでした。

ペンシルバニア大学歯学部歯周病科は、アメリカそして世界的に歯周病学をリードしてきた優れた学校の一つです。 

今回は、懇意にしている和田先生(写真右、左人物)の御好意で講演をすることができました。

和田先生は、ハーバード大学歯周病科を卒業した後、ペンシルバニア大学に勤務してprogram director として教鞭をとっています。私がボストンに留学していた時に、時を同じくして留学されていたので家族ぐるみで親しくお付き合いをさせていただいております。




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アメリカ講演

久しぶりにブログを更新しました。

先週の火曜日から渡米して講演をして今日帰国しました。

フィラデルフィアのペンシルバニア大学、オマハのクレイトン大学そしてネブラスカ大学を訪問、講演をする機会を頂きました。

久しぶりの英語での講演に緊張しましたが最終日には自然に英語がでるようになりました。

再来週の台湾歯周病学会での講演も英語なので良いタイミングに恵まれたことを感謝してます。

アメリカでの講演や体験はまた詳しく報告します。

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DENTAL DIAMOND 9月号掲載

今月号のデンタルダイヤモンドに私の投稿論文が掲載されました。


日本では、まだ普及していない歯科材料の紹介をするコーナーへの投稿で、実際に使用した症例を掲示しながら紹介をしました。






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EPIC 第5期 スタート

9/4.5 東京上野のヨシダ会場にてEPIC 第5期第1回が開催されました。EPICは、科学的根拠に基づいた歯周病、インプラントコースの略です。

本年度も向学心に満ちた多彩な先生が全国より参加され、講師の1人としては身が引き締まる思いでした。

診査、診断が第一回のトピックですが、すべての治療の元になる大事なところですので講師陣も力を入れて話をさせていただきました。

EPICでは、画一的な治療技術、いわゆる技術的なhow to を教えるのではなく生体としての基本原則、診査の意義などの基本的なことの習熟を主目的にしております。

理由は、一人一人違った状態の患者さんを治療するためには、普遍的な生物学、免疫学を理解し、その上で的確な治療法の選択をすることが大事だからです。

受講される先生方からの質問は大歓迎ですので、お気軽にお声をかけてください。質問に答えることは、私自身のなによりの勉強になりますので。


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夏休みのお知らせ

8月12日(木)より18日(水)まで夏休みのために休診とさせていただきます。

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コースを終えて


講師の一人として私も参加しているEPICの第4期が週末に終了しました。

いろいろな先生方とお知り合いになれ、楽しい時間を過ごすことができましたことを大変感謝しております。

毎回の講義の後でいかに効果的な話ができたか自問自答していたらあっという間に一年経ってしまいました。

ところで、何かを学ぶ方法は、いろいろありますが大きく分けると二つに分けられます。

ひとつは、人から話を聞く、課題の本を読む、テストをして決められた答えを合わせるといったいわゆる受動的な方法です。 日本の教育方法そのものと思います。

もう一つは、誰かに自分の考えの話をする。そのために本を読む。自分なりの答えを作り出すといった能動的な方法です。 アメリカの教育方法に近いものです。

二つの方法は、それぞれ利点、欠点があり、理想は、両方することなのですが、どちらがお好きでしょうか。

帰国してから知り合った他業種の人に聞いても、日本では、やはり右に倣え、上に従え的な方法が主流なようです。

EPICでは、この能動的な方法と受動的な方法を混ぜ合わせてコースを編成しております。
来期は、またよりよい教育方法を模索していきたいものです。



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チームアプローチ

ひとことに歯科治療といってもいろいろな治療があります。


虫歯の治療、入れ歯の治療、歯並びの治療、歯の根の治療、そして私の専門である歯ぐきの治療、インプラントの治療とその範囲は、日々広がっています。

実際に一般的な歯科医院を訪れる患者さんに必要な治療はどういったものかと考えると、虫歯の治療であったり、被せ物がとれたのを治す治療であったり、入れ歯の調整といったものです。そういった一般的な患者さんをその地域に根ざし、長いおつきあいで広い範囲の治療をおこなう歯科医をアメリカでは、一般歯科医GPと呼びます。

GPによって80%の患者さんの治療は可能であるといわれていますので一般的な歯科医院を訪れる大抵の患者さんは、GPによって対応されるべきでしょう。

ただ、非常に得意的な難症例などは、専門医によって治療されるべきでしょう。専門医は、一般歯科医と違って、自分の専門の治療を行うことでその知識と技術を成熟させます。

このように地域に根ざした一般歯科医と連携をとった専門医によるチームによって1人の患者さんを治療していく方法、チームアプローチが日本でも根ざしていくことを願いながら日々過ごしているうちに2年間が過ぎました。

年々、一般歯科医の先生方とのチームアプローチでの仕事は増えておりますので、ゆっくりではありますが、着実にこの考えが浸透しているのが感じられます。

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火山噴火

 先週、アイスランドの火山が噴火しました。犠牲者がいるわけでもないし、他人ごとのように捉えていたのですが、私にも影響が出そうです。


 実は、今週末、ヨーロッパの歯科大学で講演をする予定なのですが、上空に停滞している火山灰の影響でヨーロッパ全域で飛行機の飛行が禁止されています。

 現地の方も大変困っているようで、やはり、空港が閉鎖され、飛行機が使えないとかなりの物流が滞ってしまうようです。

 たかが、飛行機ですが、現代社会は、その恩恵に預かり支えられているわけで、たったひとつの自然災害によってもろくもその基盤が崩れてしまうのを実感しました。

 とにかく、明日の状況が改善してくれるのを祈っています。

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患者ロボット

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アメリカからのインターネット記事に写真のような日本の歯科患者シミュレーターつまり歯科医の教育用ロボットが掲載されていました。記事では、女性だと思うけどと前置きをした後、新人歯科医や歯科学生にとって、よい教材だと扱っていました。

動画が公開されているみたいだったので、拝見させていただきましたが、非常によく出来ていてびっくりです。自分でしゃべり、口を開け、まばたきもするし、くしゃみや嘔吐もするそうです。興味のある方は、you tubeによる動画映像を御覧下さい。

以前は、実際に患者様と対峙して、簡単な治療を少しづつ覚えていきました。時には、患者様からお叱りを受けながら"人"を治す術を学んだものです。今は、ロボットを使って同じことを行うようになって来ているのでしょう。

人間関係が希薄になりつつある現代社会では、コミュニケーション能力の低下が伝えられています。それは、最近では、歯科医と患者様との間でも当てはまるようです。歯科医として働き始めた時に、患者様とおしゃべりができるようになりなさいといわれたのを思い出します。










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個人の歯科医の限界

 私のブログは多くの歯科医師の方が読まれているそうなので今日は、歯科医師の方向けに書くことにします。

 最近の歯科雑誌を見て驚くことがあります。それは、以前では、ごく一部の先生によって行われていた専門的治療を一般の先生でもやらなければならないと扇動するような記事や特集が多いことです。
 医療技術が日進月歩で進化している以上その変化に合わせて歯科医師自身がレベルアップしなければいけないのは当然ですが、そういった高度な医療技術をマスターすることが実際に可能なのでしょうか。
 例えば、やり方(英語では、cooking recipe と言われます)を覚え、まねすることは、可能だと思いますが、私は、高度な治療を成功させる一番大事なことは、やり方ではなく、その治療がその患者様に適しているのかどうかを的確に診査、診断することだと考えています。そしてそれには、あたかも、料理本どおりに調理をしても高級レストランの味を出すのは難しいように在る程度の経験が必要になります。
 フランス料理、中華料理、日本料理のすべての分野で卓越した料理人になることと同じようなハードルを今の歯科医師は、超えなければならないのだとしたら、そのために必要な経験を得る為には、一体何年の月日が必要になるでしょうか。
 ひとりの人間ができることには、限界がありますので、必要ならば複数の人がお互いに得意な能力を発揮し、困難を克服することが最良の策であります。そういった考えが歯科の分野でももっと普及してもよいのではないでしょうか。
 
 
 

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年賀状

今年は、少なめかなと思いつつも数えると100枚以上の年賀状をいただきました。毎年、年末に慌ただしく仕上げるのですが、中には、昨年一度もお会いできなかった方も多々いらっしゃいました。そういった方々からの年賀状に「昨年の投稿論文読んだよ。がんばってるね。」と書いてあるのを読むと、まだ忘れられていなかったんだなとほっと安心した気分になりました。逢う機会がなくてもいつまでも気に留めていただける人がいることに感謝しています。

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治療の成功率

よく患者様から聞かれる質問に「この治療は、どれぐらいうまくいくのですか?」とか「どれぐらいもつのですか?」というのがあります。率直に言って非常に難しい質問です。

理由は、患者様の状況の違いがあるからです。例えば、10代の方と70代の方では、治療を受けた時点での歯の状態、全身の状態が大きく違いますので同様に扱うことはできません。また、一本だけの歯が悪い人とほとんどの歯が悪い人とでは、治療成績、予後が違うのは、当然のことです。ですので統計学的に客観的にそういった患者様個人の持つ差を反映させて治療結果を語ることは、なかなか難しいです。
もちろん、歯科医師として、科学者として、そういった質問を受けたときには、明確にお答えを出さなければならない責任があります。なので、実際に興味があることは、どういったことなのか等をじっくり話合った後に適切なお答えを提供するように努力しております。

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明けましておめでとうございます。

2010年が始まりました。

個人的には、こういった5年とか10年といった区切りのいい年が好きなもので、さあ何かやろうとモチベーションがあがります。振り返れば2005年には、留学のためボストンに渡米しましたし、さらに遡って2000年には、その後の歯科医師人生を大きく変えた先生との出会いがありました。
そういった意味でも今年2010年は、人生の中でもかなり大きい意味をもつ何かが起こりそうな気がしてなりません。今年は、昨年よりもさらにアクセルを踏み込んでいきます!!!!

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皆様よいお年を

本日12/26(土)、年内最終診療日になります。

また、年始の診療は、1/4(月)9時30分からとなります。

2009年は、いろいろとありましたが非常に充実した年でした。
来る2010年は、さらにいろいろなことにチャレンジしていきたいものです。
それでは、皆様、良いお年をお年をお迎えください。

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休診日変更について

通常、水曜日は、休日ですが、10/8(木)に当院衛生士の研修が行われるため、10/8(木)は、休診とさせていただき、代わりに10/7(水)は、通常通り診療を行いますのでご了承お願い申し上げます。


研修内容は、歯周病治療で最も基本的でかつ重要な手技ーSRP(スケーリングルートプレーニング)ーに関するハンズオンセミナーで、さらなるレベルアップ目指します。

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アメリカ歯周病専門医

 初めまして、清水です。

この度、患者様、歯科関係者のご要望を受け、ホームページ開設ならびにブログを開始しました。
 私は、アメリカ歯周病学ボード認定歯周病専門医として科学的根拠に基づいた歯周病、インプラント治療を実践しております。
 今後、自身の治療ならびにアメリカ歯周病学会の発信するトピック、または当医院情報等をブログ記事にして行くつもりですので宜しくお願いします。

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ホームページをオープンしました

こんにちは。
清水歯科クリニックの専門分野である、歯周病治療を中心とした情報を患者様向けに発信していくホームページを作成いたしました。

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