院長ブログ

歯周病の患者様の治療をはじめ、院長の清水が日々行っている診療内容の水準を理解していただくための情報開示の場

12/29-1/6 休診のお知らせ

12/29より1/6 午前まで冬期休暇のため休診とさせていただきます。

尚、年始は1月6日午後2時30分より診療を開始致します。

歯周病専門医 東京

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11/12(土) 臨時休診のお知らせ

11月12日(土)は、スタッフ研修のために臨時休診とさせていただきます。

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バルセロナでの再会

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2011年6月29日 スペインのバルセロナにあるインターナショナルカタロニア大学にて講演をさせていただき機会に恵まれました。
この大学には、私がボストン、タフツ大学に留学中に同じようにスペインから留学してきていて今はこのカタロニア大学の教授をしているDr.Nartが在籍している関係で招待されました。
その他にもタフツ大学を卒業した他の先生方もいるのでバルセロナでのタフツ大学同窓会となりました。
昼食は豚肉の煮込み?のようなボリュームたっぷりのものでした。美味でした。

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次亜塩素酸と歯周病

先日、ある患者さんから次亜塩素酸は歯周病に効くのですかと質問されました。


知り合いの方から奨められたそうでうがい薬として使うと歯周病が治ると言われたそうです。

そのような話は他でも聞いたことがあったのでずいぶんと広がっているものだと驚きました。

次亜塩素酸は、ハイター等の漂白剤としても使われる薬剤で歯科では歯の中の消毒をするのに用いられています。

それでは、歯周病の患者さんに用いることができるのでしょうか? 一部の歯科医が推奨しているようですが、私、ならびに日本歯周病学会はその効果はないと考えています。もちろんアメリカ歯周病学会が認めるわけはありません。

理由は、次亜塩素酸は、タンパク質を凝固させることでその消毒作用を発揮するのですが、もちろん、それは歯肉自体へも作用します。ですので、歯肉自体が傷害を受けるからです。
また、仮に一瞬歯周病原菌が消えたとしても、歯周病菌は、すぐにまたもとのように戻って来てしまうからです。

うがいだけで歯周病が治るとかいままでにない優れた治療とかと宣伝する業者、マスコミ、さらにはそれを後押しする歯科医のうたい文句に惑わされないようにしていただきたいものです。






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チューリッヒ大学

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2011/6/27 スイス、チューリッヒにあるチューリッヒ大学を訪問しました。
親好のある、同じタフツ大学大学院を卒業したDr、Sanz martin が今、チューリッヒ大学に在籍しているとのことなのでその縁で訪問しました。
スイスには、世界を代表する優秀な歯科医が何人もいるですが、その理由を探りにいったというのも本音のところです。
大学、病院の中を案内してもらい、講師、レジデントも紹介してもらったのですが、その印象を一言で表すときっちりしているといったところです。
塵一つ落ちていないような清潔な内部、細部に渡る指示事項など日本、アメリカにはない精密性が感じられました。スイスの時計が有名なのはその国民性がなし得たものではないでしょうか。
日本の大学、教育機関にも是非取り入れた方がいいと思われるアイデアに満ちていました。

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チューリッヒ、スイス

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2011年6月27日から29日までスイスの都市チューリッヒに滞在しました。
目的は、タフツ大学の同窓生が現在チューリッヒ大学に留学しているのでその縁で訪問することになりました。
始めての訪問なのですが、その町並みの美しさに感心しました。また、ほとんどの場所で英語が通じるのも私にとってはありがたいことでした。


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歯の保存かインプラント

アメリカの歯周病専門医は、歯周病の専門医であるとともにインプラント治療の専門医でもあります。


歯周病の治療は、歯を保存することですが、インプラント治療は歯を抜歯する必要がありますので、対局した治療といもいえます。

この相対する治療をなぜ歯周病専門医が行うのかというと、それには理由があります。

歯を残すためには、治療によって、完全に改善した状態を得る必要があります。歯周病によって悪化した歯を腫れや痛みもなく長期間何でも食べられる健康な歯に戻す必要があります。


しかしながら、極度に悪化した歯を全てこのような状況に戻すことは、残念ながら今の技術ではできません。その場合は、抜歯をしてインプラント治療を行い再び健康な歯(インプラント)がある状態にしなければなりません。

この歯の保存、抜歯の的確な判断を行うことが出来るのは、歯周病専門医です。ですので、アメリカの歯周病専門医は、このように歯を保存する技術と人工の歯を作りだす技術の習熟の両方のトレーニングを受けます。

歯周病でお悩みの方、不快症状が続いている方は、お気軽にご来院ください。


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歯肉の厚み

人は、それぞれいろいろな点で違いがあります。

外見しかり内面しかり。

歯周病専門医の見地からすると、歯肉にもいろいろな違いがあります。
色、形、質等々ひとりひとり大きな違いがあります。
中でも、治療上重要な違いが歯肉の厚みです。

薄い歯肉は、後退し(上の歯ならあがり)やすいので知覚過敏等を起こしやすくなります。
厚い歯肉は、歯周ポケット(歯と歯肉の間にできる溝)ができやすくなります。
この違いは、生まれもっての性質の違いつまり遺伝によって決まります。

歯周病治療、ひいては歯科治療全般を行うには、この違いを把握することが大事でその違いにを考慮した治療選択を行う必要があります。

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年齢と歯周病

患者さんからいただく質問の中で多いのが、


1、年をとったらみんな歯周病で歯がなくなってしまうのか?

2、(同様に)年をとったらインプラントは抜けてしまうのか?

です。

歯もインプラントも一歯周病になると周りの骨が少しづつなくなってしまいます。
年齢が高い人は、その分長い期間歯やインプラントを使用していますのでなくなってしまった骨の量は若い人より多くなる傾向があるのは事実です。

しかしながら30歳になる前にほとんどの歯を失ってしまう患者さんがいる一方、90歳でもほとんどの歯が残っている患者さんもいます。

ですので、一概に年をとると歯は抜けるというのは間違いです。お手入れのいい患者さんは歯が長持ちするのは科学的にも立証されていますので。

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歯肉の異常

当院の専門性からか歯肉の異常を見て下さいと多数の患者さんが来院されています。


ただ、歯肉の異常(腫れ、出血、痛み)が現れる病気は多々あります。

以下にこの一年間に実際に当院に来院した患者さんの罹っていた病気を列記します。

1、歯肉炎、歯周炎
いわゆる代表的な歯肉の病気です。歯の表面についた汚れが原因で起こります。

2、根先性歯周炎
歯の根っこの中が汚れているためにおきる病気です。症状が進むと歯肉が腫れます。

3、不良補綴物
虫歯の治療の為に歯に被せられる人工の歯の出来が悪いためにその付近の歯肉が腫れることがあります。

4、歯並び不良
歯並びが悪いとそれだけでも歯肉に炎症が現れます。

5、全身疾患
ヘルパンギーナなどのウィルス性疾患、天疱瘡等の自己免疫疾患でも歯肉の異常が現れます。

6、虫歯
虫歯が深くなり、歯肉と触れるようになると歯肉の異常が現れます。

7、遺伝
生まれつき歯肉が薄い方は、通常のブラッシングでも歯肉が傷つき炎症が起きる場合があります。

このようにひとことで歯肉の異常といってもその原因は多種多様です。
歯肉の異常でお悩みの方は、一度専門医による診査をおすすめいたします。




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軽度から重度まであらゆる歯周病に対応することができます。歯周病でお悩みの方はいつでもお気軽にご連絡下さい。


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