院長ブログ
歯周病の患者様の治療をはじめ、院長の清水が日々行っている診療内容の水準を理解していただくための情報開示の場
歯肉の異常
当院の専門性からか歯肉の異常を見て下さいと多数の患者さんが来院されています。
ただ、歯肉の異常(腫れ、出血、痛み)が現れる病気は多々あります。
以下にこの一年間に実際に当院に来院した患者さんの罹っていた病気を列記します。
1、歯肉炎、歯周炎
いわゆる代表的な歯肉の病気です。歯の表面についた汚れが原因で起こります。
2、根先性歯周炎
歯の根っこの中が汚れているためにおきる病気です。症状が進むと歯肉が腫れます。
3、不良補綴物
虫歯の治療の為に歯に被せられる人工の歯の出来が悪いためにその付近の歯肉が腫れることがあります。
4、歯並び不良
歯並びが悪いとそれだけでも歯肉に炎症が現れます。
5、全身疾患
ヘルパンギーナなどのウィルス性疾患、天疱瘡等の自己免疫疾患でも歯肉の異常が現れます。
6、虫歯
虫歯が深くなり、歯肉と触れるようになると歯肉の異常が現れます。
7、遺伝
生まれつき歯肉が薄い方は、通常のブラッシングでも歯肉が傷つき炎症が起きる場合があります。
このようにひとことで歯肉の異常といってもその原因は多種多様です。
歯肉の異常でお悩みの方は、一度専門医による診査をおすすめいたします。
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