院長ブログ
歯周病の患者様の治療をはじめ、院長の清水が日々行っている診療内容の水準を理解していただくための情報開示の場
チームアプローチ
ひとことに歯科治療といってもいろいろな治療があります。
虫歯の治療、入れ歯の治療、歯並びの治療、歯の根の治療、そして私の専門である歯ぐきの治療、インプラントの治療とその範囲は、日々広がっています。
実際に一般的な歯科医院を訪れる患者さんに必要な治療はどういったものかと考えると、虫歯の治療であったり、被せ物がとれたのを治す治療であったり、入れ歯の調整といったものです。そういった一般的な患者さんをその地域に根ざし、長いおつきあいで広い範囲の治療をおこなう歯科医をアメリカでは、一般歯科医GPと呼びます。
GPによって80%の患者さんの治療は可能であるといわれていますので一般的な歯科医院を訪れる大抵の患者さんは、GPによって対応されるべきでしょう。
ただ、非常に得意的な難症例などは、専門医によって治療されるべきでしょう。専門医は、一般歯科医と違って、自分の専門の治療を行うことでその知識と技術を成熟させます。
このように地域に根ざした一般歯科医と連携をとった専門医によるチームによって1人の患者さんを治療していく方法、チームアプローチが日本でも根ざしていくことを願いながら日々過ごしているうちに2年間が過ぎました。
年々、一般歯科医の先生方とのチームアプローチでの仕事は増えておりますので、ゆっくりではありますが、着実にこの考えが浸透しているのが感じられます。
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