院長ブログ

歯周病の患者様の治療をはじめ、院長の清水が日々行っている診療内容の水準を理解していただくための情報開示の場

患者さんへの啓蒙活動

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院内相互実習などで、まじまじと当院スタッフの口の中を見てみると、歯磨きの上手さに驚かされます。

 

歯科医ならびに歯科衛生士は、在学中にいかに歯が大事か、どうしたら歯を守ることができるのか、仮に歯を失った場合その後何が起きるのかを学びます。ですので、皆、自然に歯を一生懸命に磨くのでしょう。

 

それを考えると、歯科医療で一番大事なことは、世の中一般の人に私たちが受けるのと同等の衛生教育を与えることなのではないかと思います。

 

そういった啓蒙活動による効果は、最新の治療法をはるかにしのぐものになるでしょう。

歯周病専門医 東京

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歯周病のこわさ

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歯周病を専門として仕事をしていると、様々な患者さんが、時には遠方よりお見えになります。当院では、診察をする前に患者さんがいままでにどういったいきさつがあって来院されたのかをかなり詳しくお聞きします。

その中で、気づかされたのは、患者さんが、まったく歯周病の進行に気づかずにかなり悪化した状態になって始めてお見えになることが多いことです。

もっと早くに治療を始めていたら、もっと前に適切な治療を受けていたならばと思うことが多々あります。(残念ながらずっといきつけの歯医者さんには通っていたのですがとおっしゃる患者さんもいらっしゃいます。)

歯周病の特徴の一つに初期段階では、痛みがないことがあげられますが、やはり早期に発見できていればその後の変化は、変わってきます。また、専門医による適切な治療を受けた場合とそうでない場合とでは、その成功率も大きく変わってきます。

写真は、一見全く問題ないように見えますが、重度歯周病の患者さんです。早期発見、治療を行い、歯を長持ちしていただきたいものです。




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講演延期その後

 先週は、ヨーロッパでの講演が延期になり落ち込んでいましたが、そんな折に他院から診察の依頼があったので、時間に余裕があったので出かけてきました。


 依頼は、以前から紹介元の先生からいただいていたのですが、なかなか時間が合わなかったためにのびのびになっていたものでした。

 紹介元の医院まで出向き、患者様にも同意していただいたので、その場で診察そして専門的治療(サイナスリフトとインプラント)も行いました。

 紹介元の先生、スタッフの方々には、よい診療環境を与えていただいたことを大変感謝しております。おかげさまで思いがけずに訪れた機会を十分に堪能することができました。


 

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延期

結局、飛行機が飛ばなくなり、講演は延期になってしまいました。自然災害は、どうしようもないものですので、あきらめますが、久しぶりの外国での英語での講演のためにだいぶ準備をしていたのでやっぱり残念です。

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火山噴火

 先週、アイスランドの火山が噴火しました。犠牲者がいるわけでもないし、他人ごとのように捉えていたのですが、私にも影響が出そうです。


 実は、今週末、ヨーロッパの歯科大学で講演をする予定なのですが、上空に停滞している火山灰の影響でヨーロッパ全域で飛行機の飛行が禁止されています。

 現地の方も大変困っているようで、やはり、空港が閉鎖され、飛行機が使えないとかなりの物流が滞ってしまうようです。

 たかが、飛行機ですが、現代社会は、その恩恵に預かり支えられているわけで、たったひとつの自然災害によってもろくもその基盤が崩れてしまうのを実感しました。

 とにかく、明日の状況が改善してくれるのを祈っています。

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4月の風景

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4月は、日本では、温かい日と寒い日が交互にやって来る季節ですが、ボストンでは、4月はいまだ寒い日が続きます。

写真は、渡米した最初の年に、恩師のDr.Leviに誘われて近くの池の周りを散策したときに撮ったものです。 ちょっと歩いただけでこのような緑に覆われた自然が堪能できるのには、感心したものです。

この時は、まだ慣れない環境に家族全員日々困っていたのですが、それでもこれから始まる新しい生活にワクワクしていたのを思い出します。

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院内LAN

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先日、診療機器を一新したのに伴い、院内のIT化(デジタル化)を進めております。
結果として、何台ものコンピューターを設置して、それぞれを繋げる作業がありました。(LANの構築というそうです。)

始めに、設置をしてくださった業者の方がこの作業を行いましたが、何時間も孤軍奮闘しておりましたがうまくいかなくて、もっとコンピューターに詳しい方を呼んでくるといってその場は、終了しました。

その後、私もインターネットを見ながら、試みたのですが、そこは、異次元空間にいるみたいで、IPアドレス、TCP、共有化 などなどまったく歯が立たない領域でした。

後日、専門の方がいらっしゃって、作業を始めたら、もちろん、あっという間に終わってしまいまして、感心していました。

何事もそうかもしれませんが、やはり専門というのは、大事で、餅は餅屋にまかせた方がいいのでしょう。

私は、歯周病、インプラント専門医として自身の専門で世に貢献したいと思います。







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歯周病と全身疾患2

アメリカ疾患予防管理センターの報告で、死因になった全身疾患の上位10位は、以下のようになっております。


1、心臓病
2、ガン
3、脳血管疾患
4、慢性下気道疾患
5、事故
6、糖尿病
7、アルツハイマー病
8、インフルエンザ
9、腎炎
10、肺炎

このうち、1、心臓病 3、脳血管疾患 6、糖尿病 7、アルツハイマー病 の4つの疾患が歯周病との関連性があるといわれています。

たかが歯ぐきの病気と思わずに、しっかりと治療、予防をすることをおすすめいたします。

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患者ロボット

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アメリカからのインターネット記事に写真のような日本の歯科患者シミュレーターつまり歯科医の教育用ロボットが掲載されていました。記事では、女性だと思うけどと前置きをした後、新人歯科医や歯科学生にとって、よい教材だと扱っていました。

動画が公開されているみたいだったので、拝見させていただきましたが、非常によく出来ていてびっくりです。自分でしゃべり、口を開け、まばたきもするし、くしゃみや嘔吐もするそうです。興味のある方は、you tubeによる動画映像を御覧下さい。

以前は、実際に患者様と対峙して、簡単な治療を少しづつ覚えていきました。時には、患者様からお叱りを受けながら"人"を治す術を学んだものです。今は、ロボットを使って同じことを行うようになって来ているのでしょう。

人間関係が希薄になりつつある現代社会では、コミュニケーション能力の低下が伝えられています。それは、最近では、歯科医と患者様との間でも当てはまるようです。歯科医として働き始めた時に、患者様とおしゃべりができるようになりなさいといわれたのを思い出します。










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通学に使っていた路面電車とその駅の写真です。

2両もしくは、4両で走っていて、古いためか一旦止まると電力不足のためか停電してしまうこともよくあって、到着が遅れることもしばしばありました。最寄り駅でおろされてバスを使うよう指示がでることも何度もありました。

日本では、考えられないいい加減さですが、それも慣れるといい点がたくさんあります。
例えば、子供を連れて乗っていた時は、運転手が子供を運転席の席のそばに呼び寄せ,停車駅案内をさせてくれました。

他の乗客もわかっていて、遅れても、止まってもしょうがないと本を読んだり、おしゃべりをしていました。

あと、通勤時間にもかかわらず、電車が混んでいるとその電車には、乗らずに次の電車を待つ人が結構たくさんいたのは、印象的でした。

と異国における文化の違いを理解した通学手段でした。







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前歯のインプラント治療

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前歯に施したインプラント治療の例です。 私が前歯のインプラント治療を行う頻度は比較的高いです。

理由は、患者様が「隣の歯は、削らないで欲しい。」と要望することが年々増えているためと見える場所なのできれいに治さなければならないので技術的に難しいので他の先生からのご紹介が多いためです。

この方も他の歯を削って、ブリッジにするのは嫌とのことでインプラント治療を選択されました。

ソケットプリザベーション、インプラント埋入と同時にGBR、結合組織移植をして、インプラントの周りにしっかりとした骨と歯肉を作り、見た目もよく、長持ちする治療結果を追求しました。

いつまでも、この歯(インプラント)が持ち、さらにそれによって周りの歯が長持ちしていただくことを切望しております。



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