院長ブログ

歯周病の患者様の治療をはじめ、院長の清水が日々行っている診療内容の水準を理解していただくための情報開示の場

ボストン日記

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ボストンにあるCoolidge Cornerの写真です。

ここら辺は、ちょっと洒落たお店が立ち並び、中心街からちょっと離れた落ち着いた雰囲気がありました。

近くにあるスーパーに車を止めることができたので、よく買い物に来たり、ひいきにしていたdeliでは、コーンビーフサンドイッチをいつも注文していました。

また、日本食レストランも数軒あるので、英語につかれた時は日本人留学生とともに訪れたところであり、日本食の好きな韓国人ともよく来たところです。

ボストンを訪れた時には、立ち寄ることが多いおすすめスポットです。




歯周病専門医 東京

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きれいな歯って?(審美歯科例)

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きれいな歯は、皆が望むものですが、歯科医療の進化によってその願望は、満たされようとしています。

左の写真は、金属を全く使用しないセラミックの被せもので非常に透明度が高くきれいなものです。

実際にお口の中に入れた右の写真をみても非常に奇麗で自分の歯のようです。

ただ、右の写真がきれいに見えるのは、歯の下の土台となる歯肉がピンクで健康なので、歯と歯肉の両方がきれいなので、一見して、きれいと認識するのです。

歯と歯肉の両方がきれいになる治療が本当の審美歯科治療だと考えております。

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お母さんの歯の治療

お母さんの虫歯菌が子供にうつってしますことは、最近よく耳にすることがある話だと思います。


歯周病菌も、同じなようで、胎盤を通過して胎児にうつることさえあるとの報告もあります。

また、歯周病を患った妊婦さんは、早産を起こす可能性が高いともいわれています。

ということなので、お母さんの歯の治療は、とても大事なようです。

日本では、お母さんがこどもに関するいろいろな責任を負わせられることが多くて大変かと思いますが、最終的には、ご自身のためにもなることですので、アメリカのように、年に2回は、歯科医に足を運ぶことをお勧め致します。

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歯周病を治療した後どうなるか。(歯周病治療後の変化)

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歯周病は、歯ぐきがやせて最後には歯が抜けてしまう病気なのは、皆が知っていることですが、始めは歯ぐき(歯肉)がやせるのではなく腫れて(ふくれる)きます。

写真の患者様は、虫歯の治療をするために来院されました。検査の結果、歯周病であることが判明しました。本人としては、歯ブラシをすると出血することがあるぐらいにしか自覚をしていませんでした。もちろんグラグラもしていませんでしたので。

写真(前)は、一見して何も悪くないように見えますが、歯肉が全体に腫れています。歯を支えている骨が溶けてなくなってきているのですが、骨が無くなった分に歯肉が腫れているので普通の方では、病気であることに気づくことはできません。

今の状況を丁寧にご説明して治療が必要なことをご説明しましたが、患者様は、そんなわけないとなかなか信じていただけなかったです。
繰り返し、ご説明をして、まずは、歯磨きをその部分だけ丁寧にしていただき、その変化を体感していただくように努め、その後、御理解していただいたので、歯周病治療を行いました。

写真(後)は、治療後の状態です。歯肉の腫れが治まり出血もありません。見た目は、歯が長くなっていますが、健康な状態です。一般の方がみるとこちらの方が悪いように見えるかもしれませんが、非常に安定した状態です。

この程度の進行でしたら、治療によって確実に歯の寿命を大幅に延ばすことができます。一般の方にとっては、まずは、病気であることに気づくことが一番大事なのかもしれません。

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ボストンのラーメン屋

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留学していたボストンの町並みです。

ボストンの中心街は、昔ながらのレンガ作りのアパートメントが立ち並び、美しく風情ある町並みを今でも保ち続けています。

写真の蒼い屋根の店は、ラーメン屋さんで、親の都合で異国に連れてこられた当時4歳の息子を気遣って連れて行ったお店です。

ラーメンを食べにいくことなど、日本にいれば、どういったこともないことですが、言葉の壁、文化の壁に疲れている時は、日本語を話す人々、日本語のメニュー、日本の食事が時に恋しくなることがありました。




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歯肉が下がってしまった場合の治療法(結合組織移植術)

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「歯ぐきが下がってしまった。」「根っこが見えてきた。」「歯の付け根の部分がしみる。」とおっしゃる患者様は、比較的多くいらっしゃいます。

日本人は、欧米人より、歯肉が薄い傾向があるので、歯肉に問題が生じると歯肉が下がって歯の根っこが露出し歯が長く見えるようになります。

歯肉が下がると、本来かくれているべき歯の根が露出するのでしみるといった症状が現れます。また、歯がしみると歯ブラシをあてずらくなるのでさらに問題が悪化することも多いです。

写真は、歯肉が前より下がってきて、しみるとお困りになり来院した患者様に根本的な原因である歯肉の厚みを改善する治療(結合組織移植術)をしたものです。

歯肉の厚みが改善され、露出した歯の根の部分が少なくなっているのがお分かりになると思います。

この治療法は、さらに時間が経つとより歯肉が成長して、より多くの露出した歯の根の部分を覆うという報告もされています。

治療後は、患者様も歯磨きがしやすくなった。しみなくなった。と喜んでおられました。

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歯周病と全身疾患

歯周病と全身疾患との関係が注目されています。


歯周病は、歯の表面に歯周病原菌が繁殖して毒を作り、その周りの歯肉や歯を支える骨に炎症を起こして発症します。

この毒は、血管中に入り全身をめぐり他の病気を起こす可能性が指摘されています。歯周病患者の血管は、より厚く固くなっていること(いわゆる動脈硬化症)が報告されています。

たかが歯ぐきの病気と思われがちですがその影響が全身にまでおよぶ可能性があるので注意が必要です。

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歯の保存の弊害

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歯の保存は、患者様が常に切望することなのは、理解しております。その上で常に治療を進めていくのですが、困ってしまうこともあります。

写真は、他の歯の虫歯の治療でお見えになった患者様のものですが、検査の結果この歯は、重度歯周病であることが判明しました。

保存することが難しいことをご説明して抜歯をさせていただきましたが歯の根の先まで黒く汚れているのがわかります。

この黒い部分には、たくさんの歯周病原菌が住んでいて、口の中だけでなく体中に病原菌が放出されていました。

つまり、治療によって、歯を病原菌が住み着かないような状態にすることが可能ならば保存が出来ますが、それが不可能な場合、体全体の健康も考慮すると残念ながら抜歯が最前の治療になる場合もあります。

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GBR 骨誘導再生術 3

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GBR(骨誘導再生術)の症例です。歯を失うとその歯が埋まっていた顎の骨がなくなってしまいます。

結果として、その後インプラント治療を行う時に、もともと歯があった位置に十分な骨がないことになります。

写真(前)は、インプラント治療により、正しい位置に歯を作る為には、最低5mm以上の骨を追加しなければらないことを表しています。

写真(後)は、GBRを用いて骨を増やした状態です。8mmの骨造成を目標に行ったものです。

これだけ増えるとインプラントがしっかりと骨の中に入り込むのでインプラントが長持ちします。




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審美歯科 インレー

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審美歯科の一例です。患者様のニーズは、刻々と変化していまして白い歯への欲求は非常に強くなっております。

写真は、陶材を用いた詰め物(インレー)を用いた治療例です。真ん中の歯に使用したのですが、隣の歯(金属)と比べて,非常に奇麗なのがおわかりになります。

歯だけでなく歯肉も含めて健康できれいになると患者様の満足度が非常に高まっていきます。


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歯周病とHIV

 HIV感染症は、感染した後、一定期間の潜伏期間を経てから症状(エイズ)を表します。


最近の研究では、歯周病原菌による刺激によってHIV(ヒト免疫不全ウイルス)が再活性化されることが報告されました。

心血管系疾患と同様に、歯周病原菌の影響が全身に及ぶ可能性を示すものです。

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卒業式

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3月は、日本でいえば、卒業式の時期ですが、アメリカでは、5月か6月に卒業式が行われます。

アメリカの卒業式と日本との大きな違いが、家族総出で卒業を祝うことで、日本では、大学生ぐらいになると卒業式に両親揃って参加することは珍しいようですが、アメリカでは両親から祖父母、兄弟まで出席して卒業を祝います。

卒業式が終了したら、家族で予約してあるレストランに行き祝杯を挙げるのが一般的なようで、人生の節目は、家族で祝う習慣があるようです。

写真は、3年間のプログラムが終わり、無事卒業式を迎えた時に同級生と一緒にとった写真です。

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歯周病と前立腺炎

 現在、アメリカ歯周病学会は、歯周病と全身疾患との関わりを重要視していますが最近、歯周病と前立腺炎との関連を指摘している論文が発表されました。


 前立腺炎の治療を行った患者様から前立腺炎の度合いをしめすPSA値の測定と同時に歯周病の検査を行ったところ、PSA値が特に高い方は、歯周病を患っている方が多いことがわかりました。

 つまり、歯周病は前立腺炎を悪化させる可能性があるということで、今後の研究、発表に注目していきたいものです。

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氷河

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この写真は、何かわかりますか? これは、氷河です。

これは、東京ーボストン間を移動するときに飛行機がアラスカ上空を飛行している時に撮影したものです。

アメリカ留学中は、度々飛行機に乗りましたが、決まってアラスカ上空を通っていました。なぜ、そんなところ通るのかなと不思議でしたが、地球儀を見ると一目瞭然で、アメリカ東海岸の都市と東京を結ぶ最短経路は、アラスカ上を通っていました。

テレビや図鑑でしか見たことがない氷河を見たときは、自然の雄大さに感激しました。


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たばこの弊害

 先日、他院からご紹介されたインプラント治療希望の患者様の診察をしました。比較的若い方で入れ歯になるのは絶対嫌というのが治療の動機でした。


 診察の結果、特に問題はなかったのですがひとつだけ気になったのがタバコを吸われるということでした。

 通常の治療ならばそれなりの対応ができるのですが、必要な治療がサイナスリフト、GBRといった難度の高い手術だったので手術前に禁煙をしていただけるようにお願いをしました。

 タバコの弊害は、いろいろありますが、歯周病専門医という視点からみると二つの問題があげられます。

 ひとつは、歯周病が悪化することで、吸わない方と比べると歯を失う方が顕著に増加します。

 ふたつめは、治療の効果が減少することで、治療後の治りが悪くなることが多いです。

 患者様に禁煙をお願いしたところ、ご本人も禁煙をするきっかけを探していたとのことなのでこの機会に歯だけでなく体全体も健康になっていただくことを切望しております。

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