院長ブログ

歯周病の患者様の治療をはじめ、院長の清水が日々行っている診療内容の水準を理解していただくための情報開示の場

重度歯周病(難症例への対応)

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重度歯周病の治療例です。患者様は、歯肉の腫れを気にして来院されました。診査、診断の結果、治療は、非常に難しいことが判明しました。

まず、すでに大量の歯を支えている骨を失っていることが判明しました。そして、糖尿病という歯周病を悪化させる病気にかかっていました。

さらに、長年に渡る喫煙習慣がある、夜間に歯ぎしりをすること等が判明する等歯周病治療を行う上で不利な条件下に置かれていました。

こういった場合の対応としては、ひとつづつ、治療に不利な因子を除外することが治療の成功の鍵になりますので、まずは、患者様にお願いして、内科への通院、タバコをやめていただく、夜寝る前に歯ぎしりを防止する装置入れていただくといった指示をさせていただきました。

そして、その後は、患者様ひとりひとりに合った治療目標を設定し、治療をスタートします。

写真の治療例は、残念ながら数本の歯を保存不可能として抜歯させていただきましたが、患者様も定期的に来院していただいておりますので、残りの歯は、現在でも残っています。

 

歯周病専門医 東京

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