院長ブログ
歯周病の患者様の治療をはじめ、院長の清水が日々行っている診療内容の水準を理解していただくための情報開示の場
GBR 骨誘導再生術 2
GBRの症例です。歯を喪失した場所は、その後、元と比べて半分近く吸収してなくなると報告されていますが、そうなると、骨量が減り、インプラントが埋入できなくなります。そういった時に骨量を増やすために行うのがGBRです。写真は、実際の例ですが、最終的に2mm以上の骨によってインプラントが取り囲まれているのがおわかりになると思います。
インプラント治療の成否は、いかに長期間持つことかともいえますが、長期間に渡る安定性を保つために重要なことは、やはり骨量です。
インプラント治療は決して、安価な治療法ではありませんので、相応の期間機能してくれないと患者様の期待を大きく裏切ることになるかもしれません。また、歯科医師にとっても長期に良い治療結果が続くことが何よりの幸福でしょう。
歯科医師、患者様双方願いは、共通でしょうからそのために必要なことがあれば、お互いにコミュニケーションをとって納得のいく治療を行いたいものです。
結合組織移植術2(根面被覆) << 前のブログ記事 | 次のブログ記事 >> 皆様よいお年を









