院長ブログ
歯周病の患者様の治療をはじめ、院長の清水が日々行っている診療内容の水準を理解していただくための情報開示の場
サイナスリフト(SOCKET LIFT)
サイナスリフト(Socket lift) の症例です。右上7番は、歯根破折によって抜歯になりました。半年後に、インプラントを埋入するためのオペが行われましたが、インプラントを支える残存歯槽骨長が測定の結果、7mmと短いので(写真左)、サイナスリフトを行いました。インプラントホール形成後、上顎洞粘膜を4mm挙上し、インプラントを埋入しました。(写真右)ソケットリフトは、簡便な方法で上顎洞粘膜を挙げ、骨形成を行うことができる反面、盲目下で手の感触や音の変化を頼りに行う為、確実性がlateral window法より劣っています。また、複数のインプラントを埋入する場合は、やはり、lateral window法がより早く術を終了することができるのでより適応となるでしょう。
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