院長ブログ
歯周病の患者様の治療をはじめ、院長の清水が日々行っている診療内容の水準を理解していただくための情報開示の場
GBR (ブロックグラフト)
エムドゲインと非外科処置
アメリカ歯周病学会誌の2009年9月号に非外科処置(SCとSRPのみ)を行った後にエムドゲインをポケットに注入すると歯周組織が再生したという論文がありました。
GBR 骨誘導再生術 とインプラント
前歯部インプラント
結合組織移植術(Connective tissue graft)
歯冠長延長術(crown lengthenings )
再生療法 (根分岐部病変)
Science and Art
あまり耳慣れない言葉ではありますが、アメリカでは、歯科医学は、Science とArtであると言われています。また歯科だけでなく、医学もこのように表現されています。
遊離歯肉移植術 (Free Gingival Graft)
サイナスリフト(SOCKET LIFT)
サイナスリフト(Socket lift) の症例です。右上7番は、歯根破折によって抜歯になりました。半年後に、インプラントを埋入するためのオペが行われましたが、インプラントを支える残存歯槽骨長が測定の結果、7mmと短いので(写真左)、サイナスリフトを行いました。インプラントホール形成後、上顎洞粘膜を4mm挙上し、インプラントを埋入しました。(写真右)ソケットリフトは、簡便な方法で上顎洞粘膜を挙げ、骨形成を行うことができる反面、盲目下で手の感触や音の変化を頼りに行う為、確実性がlateral window法より劣っています。また、複数のインプラントを埋入する場合は、やはり、lateral window法がより早く術を終了することができるのでより適応となるでしょう。
矯正的挺出と健全歯質の確保
サイナスリフト (Lateral window)
歯周外科 apical positioning flap surgery
休診日変更について
通常、水曜日は、休日ですが、10/8(木)に当院衛生士の研修が行われるため、10/8(木)は、休診とさせていただき、代わりに10/7(水)は、通常通り診療を行いますのでご了承お願い申し上げます。
ソケットプリザベーションと結合組織移植術を応用したインプラント
10/4/2009 (日)に船越歯周病研修会OB会関東支部例会にて、審美的なインプラント治療に関する講演を行いました。簡便なGBRであるソケットプリザベーションと結合組織移植術を応用して、日本人特有の治療上の難しさにフォーカスを当てた内容に構成しました。
ソケットプリザベーションは、体に負担が少なく成功率も高い術式ですが、反面、治療終了までの期間が長くなる欠点があります。その他、今日、様々な治療法が先人達の努力で考案されてきましたが、同様に利点と欠点が存在するのは、当然のことです。
ですので、実際に治療にあたる臨床医としては、いろいろな治療術式の利点、欠点を十分に理解した上で様々に異なった患者様の状況に合った最適なアプローチを選んで日々の臨床に望むべきであることをここで改めて強調させていただきます。
GBR 骨誘導再生術
歯周組織再生療法(エムドゲイン)
アメリカ歯周病専門医
初めまして、清水です。









